自律神経失調症を薬なし、薬を飲まないで治したい人へ

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自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが乱れることが原因とされています。
体質や性格、年齢なども関係しているとされていますが、生活習慣も大きく関係しています。

 

夜更かしをするなど不規則な生活を送ることで、知らず知らずにストレスが溜まり、自律神経が乱れてしまうのです。また、仕事や人間関係からもストレスを感じて、自律神経失調症になることもあるでしょう。

 

自律神経失調症のせいで体に何か異常を感じても、内科の検査では原因がわからず、最終的に診療内科や神経科に行くパターンが多いです。すると、抗不安薬、ホルモン剤、漢方薬といった薬物療法が行われます。しかし、せっかく薬を飲んでも、効果がない人もいます。

 

自律神経失調症は、具体的に体に異常が現れるので病院の治療に任せてしまいがちですが、一時的に症状は改善しても、すぐにぶり返して症状を悪化させてしまうのです。

 

薬の効果がない場合は、神経症が原因の自律神経失調症と言えます。この場合、薬なしの治療が望ましいのです。
しかし、薬なしの治療はなかなか難しいものです。いきなりばっさりと断ち切るのではなく、少しずつ薬を減らしていくようにしましょう。

 

また、薬なしで治療を行う場合、自律神経失調症の辛さを口にしない方がいいそうです。愚痴を言ったりすることで、体調の悪さに注意が向いてしまいます。愚痴を言うことで一時的にはすっきりしますが、長期的には体調の悪さにとらわれてしまい、症状を悪化させてしまうのだそうです。

 

また、薬なしで自律神経失調症を治療するなら、日本独特の治療法である森田療法の考えに則り、あるがままに行動することが重要です。


自律神経失調症は漢方や市販薬でも治るのか?

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自律神経失調症を患ってしまったら市販の薬で治すことができたらいいと思う人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、市販の薬で何か副作用が出てしまっては困りますよね。漢方薬は副作用が少ないと言われているので、比較的気軽に試しやすいのではないでしょうか。

 

自律神経失調症は、自律神経に異常をきたす病気です。漢方では健康を気、血、水の3つの要素で考えており、自律神経の異常はこの中の気が異常をきたしているということになります。気の不足、気の流れの停滞、気が頭に集中している、気がうまく回っていないというのが、異常をきたしている状態です。

 

  • 気が不足すると、やる気がなくなったり食欲が低下します。そんなときは、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)といった漢方薬が効くとされています。
  • 気の流れの停滞は、不安感や不眠といった症状が出るので、柴朴湯(さいぼくとう)という漢方薬が良いです。
  • 頭に気が集中すると、のぼせ、イライラ、めまいといった症状が出るので、苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)、加味逍遥散(かみしょうようさん)が効果的です。
  • 気がうまく回っていないと、イライラ、不眠、みぞおちが張るといった症状が出るので、柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)が良いです。

 

ちなみに、不眠やイライラ、緊張に対する市販薬は販売されていますが、自律神経失調症の改善には役立ちません。一時的に症状を緩和されるために服用するのは大丈夫ですが、長期間自己判断で飲み続けるのは避けましょう。

 


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